新紙幣についての雑感。
4月9日火曜日に新紙幣の発表があった。
なんだか、大きな算用数字が真ん中に不躾に居座っている。
ダサくてキムチ悪い。
紙幣に重み、ありがたみがない。
昔から紙幣の中は漢字で書かれ、端に算用数字がかかれていたのに、なぜか。
キムチ悪い。
と思って、
半島の紙幣を見てみたら、算用数字の形がそっくりだ。
さすが、キムチ悪い、平災・冷和時代だなぁ
と思ってしまった。
平成大災害時代(平災時代)と新時代(令和時代)雑感
4月1日に新元号の発表があった。
「令和」だそうだ。
あまり関心がなかったので、予想とかは特にしなかったが、
巷間言われていた年号とは全然違ったので、
そりゃ、噂になったら採用されないわな。と思った。
これを聞いた翌日とても寒かった。
直感的に閃いたのが、「冷和」だ。
ああそうか。日本人に冷たい時代なんだな。
平災時代に引き続いて、特亜だのの害国人には温かくて、日本人には冷たい時代になりそうだ。
だったら、それに対処しなくちゃね。
たくましくなるしかない。
平成大災害時代と新元号・新時代 雑感
今日、平成三十一年四月一日の十一時に、五月一日から始まる新時代の元号が発表される。
平成という時代も、大正・昭和と同様、元号とはうらはらの大災害だらけの時代であった。
そこで私は、「平成大災害時代」と呼んでいる。略して「平災時代」だ。
因みに大正は「大正基地外時代」略して「大狂時代」、
昭和は「昭和大戦争時代」略して「争和時代」だ。
まだマシな明治もよくよく見たら「明治迷走時代」略して「迷治時代」かもしれぬ。
が、そうなるともう際限がなくなるのでやめておこう。
またいつか「大正基地外時代」「昭和大戦争時代」「平成大災害時代」と呼ぶ理由を述べてみたい。
それはさて置き、今日が新元号の発表、五月一日からは新時代である。
元号とはうらはらの時代になるであろうことにさえ留意すれば、
逆にうまく波に乗れるかもだ。
まあ、くだらん戯れ言ではある。
目の前のモノ、コト、ヒトに感謝して日々を送るのみだ。