うえもん雑感

世界をテキトーに眺める

新紙幣についての雑感。

4月9日火曜日に新紙幣の発表があった。

 

なんだか、大きな算用数字が真ん中に不躾に居座っている。

ダサくてキムチ悪い。

紙幣に重み、ありがたみがない。

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ダサくてキムチ悪い新紙幣

 

昔から紙幣の中は漢字で書かれ、端に算用数字がかかれていたのに、なぜか。

キムチ悪い。

 

と思って、

半島の紙幣を見てみたら、算用数字の形がそっくりだ。

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半島の紙幣

 

さすが、キムチ悪い、平災・冷和時代だなぁ

と思ってしまった。

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キムチ悪い平成大災害時代

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令和時代も新紙幣からキムチ悪い

 

 

 

 

 

 

平災31年4月10日(水)、東京で雪が降った。

平災31年4月1日(月)に新元号「令和」の発表があって以来、寒い日が続いている。

 

次の時代は、冷和時代なんだろうなぁ。

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冷和時代

と思っていたら、

東京の八王子や奥多摩、箱根で4月10日にもなって、大雪が降った。

tenki.jp

 

ますます、冷和時代という直感は間違っていなかったと思う。

 

気候的にも冷たく、日本人に対しても冷たい時代になるのかな。

 

 

触らぬ神に祟りなし。

平安京の封印から解放されて東京に出てきた、日本の疫病神には近づかず、無関心であるほうが、日本人にとっては良いようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成大災害時代(平災時代)と新時代(令和時代)雑感

4月1日に新元号の発表があった。

「令和」だそうだ。

 

あまり関心がなかったので、予想とかは特にしなかったが、

巷間言われていた年号とは全然違ったので、

そりゃ、噂になったら採用されないわな。と思った。

 

これを聞いた翌日とても寒かった。

直感的に閃いたのが、「冷和」だ。

ああそうか。日本人に冷たい時代なんだな。 

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冷和時代

 

 

平災時代に引き続いて、特亜だのの害国人には温かくて、日本人には冷たい時代になりそうだ。

 

だったら、それに対処しなくちゃね。

たくましくなるしかない。

 

 

平成大災害時代と新元号・新時代 雑感

今日、平成三十一年四月一日の十一時に、五月一日から始まる新時代の元号が発表される。

 

平成という時代も、大正・昭和と同様、元号とはうらはらの大災害だらけの時代であった。

そこで私は、「平成大災害時代」と呼んでいる。略して「平災時代」だ。

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平災時代

 

 

因みに大正は「大正基地外時代」略して「大狂時代」、

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大狂時代

 

 

昭和は「昭和大戦争時代」略して「争和時代」だ。

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争和時代

 

まだマシな明治もよくよく見たら「明治迷走時代」略して「迷治時代」かもしれぬ。

 

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迷治時代

 

が、そうなるともう際限がなくなるのでやめておこう。

 

またいつか「大正基地外時代」「昭和大戦争時代」「平成大災害時代」と呼ぶ理由を述べてみたい。

 

それはさて置き、今日が新元号の発表、五月一日からは新時代である。

 

元号とはうらはらの時代になるであろうことにさえ留意すれば、

逆にうまく波に乗れるかもだ。

 

まあ、くだらん戯れ言ではある。

目の前のモノ、コト、ヒトに感謝して日々を送るのみだ。