平成大災害時代と新元号・新時代 雑感
今日、平成三十一年四月一日の十一時に、五月一日から始まる新時代の元号が発表される。
平成という時代も、大正・昭和と同様、元号とはうらはらの大災害だらけの時代であった。
そこで私は、「平成大災害時代」と呼んでいる。略して「平災時代」だ。
因みに大正は「大正基地外時代」略して「大狂時代」、
昭和は「昭和大戦争時代」略して「争和時代」だ。
まだマシな明治もよくよく見たら「明治迷走時代」略して「迷治時代」かもしれぬ。
が、そうなるともう際限がなくなるのでやめておこう。
またいつか「大正基地外時代」「昭和大戦争時代」「平成大災害時代」と呼ぶ理由を述べてみたい。
それはさて置き、今日が新元号の発表、五月一日からは新時代である。
元号とはうらはらの時代になるであろうことにさえ留意すれば、
逆にうまく波に乗れるかもだ。
まあ、くだらん戯れ言ではある。
目の前のモノ、コト、ヒトに感謝して日々を送るのみだ。